私には魅力的な響き。うちにもCDがたくさんある。
レーベルを立ち上げた当時からのパーマネントの
ミュージシャンたちのドキュメントの映画を観た。
“Funk Brothers”という名前のスタジオミュージシャン。
リリースされたアーティストはすべて彼らのプレイに
寄るものだが当時はクレジットもなくその存在を知る人は
一般的にはいなかったようだ。

60’s 70’sの曲が次々に流れる。
特にCHAKAの”What’s Going On”にはやられた。
字幕で訳詞を見てその時代背景を初めて知った。
私たちの今もこの時代があればこそなんだ。
“Funk Brothers”は永遠だ。

Standing in the shadows of “MOTOWN”